親の家の片付けを意識するようになったこと

他でもない…
仕事でご両親の亡くなった家に仕事に行く機会が
度々ありました。

私はまだ30代前半でしたが
色々考える機会をもらえました。リフォームの仕事をしているといも…
そして、今の仕事に切り替わっても…。

  

  

トラックを手配して処分するまで、1部屋にゴミと判断できたものを集めて
行く作業を繰り返していきます。

お子様(40代〜50.60代の方たち)の気持ち…
葛藤と寄り添って、大きいトラックに3回も4回も処分しなくては
いけない機会は私にとっては毎回衝撃的でした。

私自身の死ぬ時までの物の持ち方や
自分の親に対するコミュニケーション不足を痛感しました。

体力を使うだけではなく…
精神的にも私自身のことではないが、とっても大変です。

私はどのように死んだほうが心地よいのか考えるようになりました。
そして、

大抵の方々がおっしゃる片付いて家を整えたあとのお客様のポツリとした一言

「この気持ち良い空間で生活させてあげられたら、良かったな。
 もっともっと早くに向き合えば良かった…。」

いつも、私にはズシンと響いていました。

その家によって色々ありますが
そのとき、これからもっともっとこういう状態になる家が増える可能性が
あるんだな…と、感じ

自分の親と子供と向き合うキッカケになりました。

家のしくみを伝えるために・・・

自分自身の習慣の意識を持続するために・・・
家族にも理解してもらえるように・・・

あの手この手、色々やってきたなぁ・・・

この数年、振り返っても
随分変わりましたが

私自身が、管理しやすいようにあの手この手

そして、お客様のところでもあの手この手(笑)

洗濯物をどうやったら、ちゃんと出してもらえるのか
模索しているころ↓

 

どうやったら、料理の飾りつけが、子供にでもできるだろうか・・・と
考えていたころ↓

 

ペットボトルでお茶を持っていくようになったころ
ある水筒で持っていけばいいのに・・・と感じつつも
あちこちにペットボトルを置かれないように
対策を練っていたころ↓

 

私がいなくても、読んでくれて自分で使った茶碗ぐらい洗ったらいいのに・・・とか
使い終わったスポンジをもっと絞ってくれないと、匂いが気になるし
早くダメになるんだけど・・・何度言っても無駄かな・・・と模索してたころ↓

 

靴箱にどうやったら戻すのだ・・・!!!と
あの手この手・・・
画用紙に書いて、靴を置くだろうという場所に
「戻そうよ!」と書いておいて仕事に行ったりしていたな〜。↓

 

キッチン、冷蔵庫の中をぐちょぐちょにされるので
色分けをして、体にも意識してもらえるように
冷蔵庫のしくみも考えるようになったの。
5食を混ぜて食べるようにしてくれたら、体も強い子になるだろうと
色々考えるように・・・。子供にでもできるしくみ作りは本当に大変
基本的に、協力的ではないから(笑)↓

 

思春期に入った方が、トイレの使い方が汚い(´・ω・`)
額にうちの掃除の仕方だったり、トイレットペーパーの補充のタイミングなどを
絵に書いたりして作戦を練ってみたりしていたころ・・・
まぁ・・・この頃の私は、無駄な抵抗でもいい・・・やるだけやろうとと思えるように
なってきています(笑)↓



服の持ち方の意識や量や
コーディネートなど、どうすれば無駄な状態にならないのか
色々、説明して貼っておいてみたりしている・・・
少しだけマシになっているのかな・・・↓



そんなふうにやってきたことを見てみると・・・
自分で自分のことができるようにするのは
簡単ではないけど、私が色々成長させてもらえたな〜なんて思います。。。

やっぱ、子供は影の師匠やな。

少しずつ、習慣を意識してもらう

  

ある1年生の部屋です。

おもちゃの量は3年ほどかけて
少しづつ、減らしてきました。
元々は、この部屋が埋まって床も何も見えない状態の量で
生活している状態でした。

何度も復活しているが
少しずつ変化はしてきています。

この写真ぐらいの感じは
めちゃくちゃ進化したと感動ものなんです。

私が行くと捨てられると思って泣き喚いて
吐いたり逃げたりしてきた○君も
机が欲しいと思うようなタイミングのようです(´∀`)

私 「机が欲しいと思っている?おもちゃを直すスペースは1/3になるよ。どうする?
      どっちでも良いよ。○君はこれからどうなっていきたいの?
      今のままだったら、忘れ物名人なんじゃないの?
      忘れ物名人から卒業できるようにがんばってみる?
      少しでも、それが出来るように形を作っていくけどやる?
   どっちでもいいで。他にもやらないといけないこと
   いっぱいあるから他の部屋のチェックしている間に決めてね。
   今の間に意識して出来ること増やしてカッコイイ男になろうぜ。」

○君 「ナオミ姉さん、やる。おもちゃから卒業できるようにやってみる。」

私 「無理しなくていいよ。ちょっと涙ぐんでいるやん(笑)」

○君 「やりたいもん。」

私 「よっしゃ、男やな。成長したな・・・(なでなでしながら)・・・。
      ママに交渉してきてみるな。勉強の出来る子の部屋にしよっかヽ(・∀・)ノ」

○君 「うんヽ(・∀・)ノ」

その日は、一緒にIKEAに行ってイメージ作りをしました。

  

IKEAでは、おもちゃの量も意識してもらうことをコンコンと話しながら…(親子ともども…)
普段の生活スタイルから逆算しても
おもちゃより普段の生活でやらなきゃいけないことが出来ていないことを
本人さんたちが自覚するようになった今が
チャンスです。

3年前は同じことを伝えても
反感しか生まれなかったはず…
そして、言い訳ばかりしていたのに…
すごいなぁ…
変わるものなんですね。

絶対できる親子です。
いや、やるしかないのよ。

次のステップを意識してもらいます。

  

学校の準備と段取りと家に帰ったらやることを
一緒に決めてルールを作ってみた…
そしてすぐできることではないことは…充分、うちの子で体感しているので(笑)
「親も一緒に変わろうと思わないと難しいよ。」とだけ釘を刺しておきました。

少しずつ、家事も上手くまわるようになってきて
体調も少しずつ楽になっている印象です(o^^o)♪

それにしても、○君成長しました。
おもちゃと向き合うのが嫌で逃げていました。
今日も、どうやって逃げようか考えてごまかして
あの手この手で逃げます(笑)


私 「今、向き合わないといつやるねん。今までと何も変わらないよ。
    今日がタイミングじゃないの?別にいいけど、私がいる間じゃなきゃ
   いつやるん。宿題で出来るん?やれないと思うけどな〜。
   何も言わないで見てるから、私はその間に○君が、今の状態で
   少しでもいい習慣がつくようにデスク周りをやってるわ。

   自分で決めたらいいねん。

   手伝ってくれてもいいよ(´∀`)人が動いているのに、ゴロゴロするのは
   失礼だと思うねん。誰がこんなふうにしているん?
   それやったら、今日は帰るわ。
   自分の部屋で自分がしたことなのに、それはちょっと違うんじゃない?
   私は、どっちでもいいよ。

   ○君はそんな人になりたいの?
   
   どっちでもいいよ。(´∀`)
   私は自分で頑張りたい子を応援したいよ。
   ○君はできる子だよ。知ってるもん。 」


…とベッドでごろごろしてふざけている○君に言ってみました。
前だったら、こんな言い方したら泣き喚いてママに逃げていたのに…。

○君 「よしっ。」

と言って動き出しました。

まだまだ、復活するだろうけど
なんのために片付けるのか…
いや、本当は普段から片付けなんかしなくてもいいような
状況を作っていかないと…。

キャパを意識させて、色んな方向から…です。

それにしても成長したな…
すごいなぁ…。
よく、頑張っているなぁと、いつも感動しています♪

私もがんばろう…。


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